石油ストーヴの郷愁。 - 2002年02月03日(日) いやー今朝はちょっと寒いですね。 久々に「冬」を実感しました。ここは東京ですけどね。 そういえばこの部屋に越してきたのは2年前の今頃だったな。 ここの前に住んでいたのはちょっと小洒落たマンションでした。 「おぉ〜。いいとこに住んでるねぇ。」とかって言われるような。 エアコンはガスセントラルヒーティングでしたから冷暖房は完璧だったし 建物の外に出なければ夏の暑さも冬の寒さもよくわからないような そんな生活でした。建物自体がもう、しっかりしてましたからね。 ところがそんな快適なマンション生活からいきなり木造アパート。 いくら前の部屋が親子ふたりで住むには手狭になったと言っても メゾネットな作りが気に入ったからと言っても生活が違いすぎです。 そんなことに、住み始めてからやっと気がつきました。 とりあえず暖房設備がありません。 今まで必要なかったものですから買わなければ、当然、無いのです。 でも私は、かねてより、どうしても「石油ストーブ」が欲しかったのです。 小さい頃に自分の家に石油ストーブがあったという記憶はないのですが 友達の家で、または親戚の家で、あの灯油の匂いが遠い記憶と共に しっかり郷愁となって嗅覚に残っていて、どうしてもそれが欲しかったのです。 あのストーブの赤い災の上でお餅を焼きたくて、お豆をコトコト煮たくて、 ヤカンを載せてヤカンの口からシュンシュンと出てくる湯気が欲しかったんです。 でも、時は2000年。Y2K対策とやらでいつもなら売れ残っている石油ストーブが いくら探しても見つからず、結局は友人が探して来てくれた一週間後まで 暖房はホットカーペットのみでした。部屋の中にいながら、あんなに寒い思いをしたのは物心がついてから初めてだったかもしれません。 毛布にくるまって、ココアを飲むのに出した手がもう、かじかむ位寒かった。 カップを持つ人差し指を曲げるのにも苦労するような。 あのときの寒さを思うと今年の冬はやっぱり暖かいですね。 今日は少し寒いけどとりあえずヒーターは点いていません。 (いえ、ほんとは点けたいけど灯油が切れていて点けたくても点けられないのです。まったくもって不便ですね。) あ?石油ストーブですか? 去年、なんだか点きが悪くなって、くすぶっているんで何度か点火消火を繰り返してるうち、 気がつきゃ部屋中ススだらけになっていました。 芯を替えればいいらしいんですけど、私には寒い中、外に出てそこまでする気力がなく。 昭和好き人間失格でしょうか。 文明の利器のありがたさにもいちいち気がつく、そんな暮らしぶりです。 一度遊びにいらっしゃいませんか?お土産は灯油20�箸任いい任后� とりあえず更新の手続きを済ませたのであと一年ぐらいは住んでると思います。 また書こうと思ったこととまったく違う内容になってしまいました。。。 まぁいいや。 ToshiがUFOキャッチャーでとってきてくれた猫。 の向こうに石油ストーブがー・・・ ...
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