凶悪な風邪をひいて寝込んでいたのです。熱は下がらないくせにお腹は下りまくりでなんかもう泣きそうになってました。だけどそれだってこうして書かなければ誰にも気付かれることなんてないんだなあ。だって誰にもわからないんだもの。