「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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中学生のいとこの家に遊びに行く。 テレビゲームをして、バドミントンをして、 ベイブレードをして、かくれんぼをして、 ケーキを食べて。
ミーが、ずっとカッチャンのそばから離れない。 カッチャン、ミーのことをとってもかわいがってくれる。 歩くときは手をつないで。 座るときはひざの上に乗せて。 「かわい〜なぁ〜。」 ミー、カッチャンの帽子をかぶってにこにこ。 今日はキャミに、ミニスカートなのでちょっとイケてるコギャル風でかわゆい。 華奢な体に、こういう、子供っぽくない格好がよく似合う。 年頃になったら、だまし倒すだろうと思う。 ミーは、美人だ。(←親バカ) でもただの美人ではない。 こいつの根性の座り方は並ではないのだ。行け行けミー!
「なぁ、おばちゃん、ミーちゃんぼくにちょうだいー。」 「もらってどうすんの?」 「結婚しよっかなぁ?すんごくかわいいもん。」
おお。 三親等では無理でないか?
あ、イヤ、その前に、カッチャン、キミ、すでにだまされておるぞよ。
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