「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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暴風波浪高潮警報も解除になり、 台風一過のよい天気。 吹き返しの風もしょぼい。
さ!今日は、保育園に行きましょう!姫!
「む。うん。行く!」
おお!!
自転車でミーを保育園に送る。 先生が門のところでお出迎え。
ミーが私の手をぎゅっと握ってきた。 うつむいて、先生の顔を見ない。
先生が近づいてきて、ご挨拶。 「ミーちゃん、おはよーございます!」 「・・・オアヨウゴザイマス・・・・」
うあ、思いっきり行きたくなさそう〜。
この手を離していいのかなぁ。 待ってみよう。
待つって、大事だよね。 迷ったときに、待ってられるの大事だよね。
先生が気がついて ミーのあいてる手を取ろうと手を出す。 そのとたん、ミーは、自分から私の手を振り払って、 先生の脇をすり抜けて、玄関に走っていった。
意地っ張りねぇ。
「いってらっしゃーい。」 マルと二人でうしろ姿に声をかける。
振り返りもしなかった。
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