私が昨日図書館で借りてきた「やどかりとペットボトル」(池上栄一)をモックンが読んでいたらしく、「今日の晩ご飯は、またまた白菜。」と言ったら両手をさし広げて「ウリヒャアァァ!」と怒鳴った。「落雷する」ほどの衝撃、ということらしい。「んじゃ、オムライス。」と方向転換したら「ウリヒャアァァ!」とまた怒鳴った。こちらは「落雷する」ほど嬉しい、ということらしい。「ウリヒャァア!」ブーム到来である。