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| 2001年09月09日(日) | 野垂れ死にを願う母親（￣m￣*) |
本来なら・・・結婚に向けての話し合いがもたれる日だった（†∇†＼）
あちらのお義母さんに
「今日来んでいいよ」って言ってと相方に・・・（-。-；）
結婚はなしにしようと言うことにした。
房枝に電話をする・・・そこで言われた言葉は・・・
どっかで野垂れ死にんさい
あたしはまた笑ってしまったが心に響いた言葉だった。
あたしの中のいつでも家に帰れる(≧□≦*)ﾉという甘えが今回の事に繋がったんだと・・・
房枝は「お義母さんに何を言われたけ〜って辛抱しんさい(￣ ￣ﾒ) 」
とも抜かしていた。
「あんたみたいな年増女に可愛い息子を取られた
気持ちになってみんさい(￣ ￣ﾒ) 」
とも・・・年増は余計じゃないのか？お前こそ殺すぞ（-。-；）
最初は相方のことを気に入っていなかった房枝だが←あまりにも若すぎるので（￣m￣*)
今では大のお気に入りらしい（（（（（；＿＿）ノはぅ・・・
あたしが相方と一緒にいる時幸せそうな顔をしてるんだろう。
前の結婚生活の時は見る見るやつれていったもの（￣m￣*)
とは言え・・・今回の騒動で
体重が２キロ減っておりました
この喜びを胸にまた１から再スタ〜トする所存でございます（￣m￣*)
