広島弁
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2001年09月17日(月) あたしより大富豪?(;-_-;)

あたしが闇の中をさまよっている時にさぁ〜遊んでウサ晴らし(≧□≦*)ノ

と思えど・・・朝思い立って夜急に遊んでくれる人などいやしない。

そこで高校時代からの親友を思い出した。

とは言え2人は子供を抱えた身、1人は乳飲み子を抱えている。

とりあえず電話をしてみると・・・

「ん〜急に言われてもね〜(´△`)」

「ええよっ♪」

どっちなんやっ(´△`)

とりあえず車で1時間の距離だが速攻で向かった。

「スキヤキするけ〜(≧□≦*)ノ」とスキヤキまでごちそうしてくれた(lll ̄人 ̄)

「なんなん?何があったん?♪((O(〃 ̄― ̄〃)O))♪わくわく」と

彼女はとても嬉しそうだった

人の不幸をお前の大切なメモリ〜にすんな(-。-;)

彼女は人の不幸話しが大好きだ。

すべてをお笑いに変えていく。←こっちも面白いが( ̄m ̄*)

あたしのおかれてる現状ももちろん笑い飛ばした(´△`)

とは言え友達の中であたしを1番理解してくれ1番心配してくれている

↑そうは見えないだろうが

あたしが気づかなかった携帯の着信履歴には何度も彼女の名前があった。

あたしのことをとても心配してくれてんのね(* ̄◎ ̄*)

電話をしてみると・・・

彼女の第一声は

「大富豪のやり方どうじゃったかいね?」

あたしは初秋の夜風に吹かれながら大富豪のやり方を伝授致しました。





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