広島弁
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2001年09月30日(日) 日本語って難しいわね( ̄m ̄*)

また懲りることなく面接に行った( ̄^ ̄)

募集内容に

土・祝日出勤の場合有り

と記載されていた。

日曜日さえ休みだったら良いあたしはうかれ気分で面接へ行った。O(≧∇≦)O

今度は事務だし自分に合・う・か・も(* ̄◎ ̄*)という野望も抱いていた。

がしかし面接に行ったら

担当「日曜日も出勤があるんですよ(ニコッ♪)」

・・・((((( ̄‥ ̄;) お前・・・

土・祝日出勤の場合有り

じゃなかったんか?( ̄  ̄メ)

担当「あ〜それ間違えてるんですよね(T.T )( T.T) 」

担当「土・日祝って記載してもらったつもりなんですけど」

まこ「あ〜日曜日は・・・ちょっと・・・(;-_-;)」

担当「お電話で言えば良かったですよね。」

そうですね( ̄^ ̄)←心の声

担当「アッサリ終わっちゃいましたね♪」

まこ「はは・・・は・・は」

でも担当者の人に

電話でとても感じの良い人だったから今回は期待出来るね〜♪

なんてみんなで話してたんですよ〜残念です((((_ _|||))))

と言ってもらったから良いようなもんのその言葉がなかったら・・・

壁に大きくバカボンのパパの顔を書くという

最も悪質な悪戯を行っていたに違いないほどのムカツキだったと思う。

悲しいアッサリとした面接が終わり実家へ出向いた。

満男と近所の大手電機店へ行った。

兄が満男にパソコンを与えてやる作戦の計画の一部だった。

担当者の人に「15インチでも見えやすいのは見えやすいですよ(ニコ)」

と言われたが・・・

「なんせ老人じゃけ〜こまい字がよう見えんのんですよ( ̄m ̄*)」
訳:年をとっているから小さな字が見えにくいんですよ

とあたしは言い放った。

担当者は氷点下の世界へ迷いこんだようだった。

こういうフォロ〜も勉強しておきなさい(-。-;)と心の中で彼に告げた。

パンフだけもらって家に帰り今度は房枝と共に近所のたこ焼き屋へ行った。

その帰り道にあるパチ屋へ2人して吸い込まれた〜〜〜〜〜(/ ̄▽)/

カップルシ〜トがあった。

そこにはあたしが好きなバカボンと房枝が打ちたいと願っている(lll ̄人 ̄)

パワフルがあった。

「でもこれって女同志で座っちゃ〜いけんのんじゃないん?」と房枝に問うてみた。

房枝は店員の女の子を呼びとめて

房枝「ここは女同志じゃ〜座ったらいけんのん?」

女子店員「すいません。男女と言うことになっておりますm(_ _)m」

房枝「でもおばちゃんもうあがっとるけ〜

立派な男よ( ̄m ̄*)」

あたしはどうやらあなたの本当の娘のようです(確定)





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