DiaryINDEX｜past｜will
| 2001年10月14日(日) | 寂しい彼・・・ |
荒し↓この場合違うのかもしれないが(￣m￣*)
それは人々を不快な気分に陥れる最も卑劣な行為（￣ ￣ﾒ)
以前ピッチのメル友募集というコ〜ナ〜であたしが
「８才年下の彼氏と同棲中です。同姓の方メ〜ルください」
とかなんとか・・・そういう文章を載せたことがある。
+++メ〜ルボックスに２件の新着+++
１件はまともな返事ヾ(≧∇≦)〃
もう１件はというと・・・
「お前みたいなババア遊びに決まってるだろ！おばさんのくっさいま○○なんか
飽きて若い女に乗りかえられるのがオチだよ！」
みたいな内容だった(￣ー￣)ニヤリ
当時は(；-＿-；)こいつ・・・字が読めてないんか？
同姓の方という文字・・・・
いや・・・でもその後に
なんでこんな見ず知らずの奴にここまで言われないといけないんだ？(；-＿-；)
と感じた。知っていたら◎
いや・・・感じたではなく異常に・・・
怒りました（照）
あたしは怒りにまかせ・・・
メ〜ルを返すことにした♪
「わりゃ〜たいがいにしとけよ。ええ加減にせんとぶっ裂くど！」
↑超キュ〜ト系広島弁♪
寂しい彼から望んでもないのに返事がやってきた(；-＿-；)
内容は鮮明には記憶していないが
「臭いま○○」はまたもや文章に大含み(；-＿-；)
そこであたしはまたしつこく返信(￣ー￣)ニヤリ
「お前マジで寂しい奴じゃのう・・・それにしてもようわしのあそこが
くっさいのわかったのう（≧∇≦*）ぶぁっはっはっ！！」
と親切にまたメ〜ルを返してあげた（*￣◎￣*）
寂しい彼からまた返信があった（；-＿-；）
まともに取り合われてないのが分かった寂しさからなのか文面に焦りの色が見えてきた。
もうおもしろくなくなったので
そのままほっておいたのは言うまでもない。
「８才年下の彼氏と同棲中です。同姓の方メ〜ルください」
↑この文章だけを見たら・・・きっと寂しい彼も
こいつをからかってやろう・・・泣かしてやろう・・・などと
思ったに違いないが・・・
その程度の蜘蛛の糞
こっちとらぁ〜なんでもないんじゃい（≧∇≦*）ぶぁっはっはっ！！↑投票ボタンです。
