広島弁
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| 2001年10月20日(土) |
グリコのおまけで・・・(T.T )( T.T) |
朝から実家へ帰ろうと試みていたものの・・・
気がつけばまたもや花札を昼までやっていた(;-_-;)
まるで・・・麻薬・・・(遠い目)
昼からいそいそと実家へ帰り満男にパソコン指導をした。
指導と言ってもこっちもド素人・・・( ̄m ̄*)
でもこちらがド素人なら向こうはス〜パ〜素人。
ここはこうやるんよ(* ̄д ̄)"b"
もちろん大いばりで教えてやった( ̄^ ̄)
「こりゃ〜CDも聞けるんか?」と満男の素朴な疑問に答え
「じゃ〜CD持っておいで( ̄^ ̄)」もちろん大いばり先生である。
いつもはお父ちゃんは足が悪いけ〜と足の悪い特権を
最大限に利用するのに
今日はε=ε=ε= ((*≧∇)ノ゙←こんな感じで取りに行きやがった(;-_-;)
持って来たCDは「中村美津子カラオケ大全集」
CDをいれてやると・・・
「ほぉ〜( ̄- ̄*)」と感心した様子。
パソコンの操作のことなどそっちのけで
歌い始めました・・・彼
はい・・・もちろんほおっておきました(;-_-;)
それからあたしの家に置いてある原付を取りに来ると言い出した。
家から実家まで車で20分の距離。
62才の初老がバイクを運転さすのにはちょっと勇気がいる。
もしこれで・・・このことが引き金になり満男が死んでしまったら
兄に叱られる
そのことだけが頭をグルグル回り恐怖に怯えてしまった。
「わしは単車(400CC)だって運転出来るんで( ̄^ ̄)」
と大いばりの満男。
お前の免許証では確かに限定解除だろう・・・
だがそれは・・・
グリコのおまけ
と大差ないんど( ̄  ̄メ)
満男が原付に乗り家に向かって帰っていった・・・
(lll ̄人 ̄)どうか無事でいてね・・・
と送り出した。
40分後電話が鳴った。
それは房枝からだった。
「帰った?」と聞くと
「(T.T )( T.T) 残念ながら無事帰ったよ」と・・・
例え思ったとしても
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