広島弁
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2001年10月28日(日) 恐怖の食い物

雨が降ったおかげ(lll ̄人 ̄)で仕事は休みになった。

昼前までゴロゴロしてそれから・・・

パチへ行った(†∇†\)

ってかいつものパタ〜ン?ぐらい( ̄m ̄*)

実家へ帰ってからパチ屋へ向かうのだが・・・

そこで房枝が

「これを食べてからじゃないと行かさんよ( ̄  ̄メ) 」と

見るとそこには房枝お手製の奇妙な形をした・・・

芋ダンゴが(;-_-;)

前回にも食わされたがまさに恐怖の食い物

相方は警戒してそれを食おうとはしなかった( ̄m ̄*)

おまけに事もあろうか

「山で遭難しておたまじゃくし食うぐらいだったらこっちの方がええね」と

生い先短い房枝が自殺でもしたらどうしてくれるんじゃい(´△`)

実際にあたしが先に食ってそれを見て安心した相方がようやく口にした( ̄m ̄*)

「・・・・・・・」相方無言の巻

それからパチへ行き結果は相方大勝

わしは大負け(≧∇≦*)ぶぁっはっはっ!!

パチ屋の閉店まで見届けて家に帰り

相方が芋ダンゴおいしかったね♪と・・・

お母ちゃんに「おいしかったって言っておいて( ̄m ̄*)」と・・・

「Σ(゚□゚やっぱり言うのやめて!持って帰りんさいってことになったら困るけ〜 」

まずくなかったよ

って言うといて・・・

それから相方はそっと小指を出し

「今の会話は2人だけの秘密ね」と・・・

房枝の芋ダンゴって・・・(;-_-;)

どうやらあたしたち2人に固い絆をもたらしてくれたモノのようです・・・





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