広島弁
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お昼休みに相方から電話・・・
相方「今日飲みに行ってくるけ〜」
まこ「ほうか」
会話はそのくらい・・・なんとも北極圏だ(;-_-;)
仕事が終わって相方不在の為実家へ行った。
我が家のラブリ〜ももは人間の話す言葉がわかる。
「おいでおいで」と言っておいてももをおびきよせ
「はいっええよ あっちいきんさい」
奴が振り向いてあっちへ行こうとした時にケツを叩く( ̄+ー ̄)キラーン
「( ̄д ̄*)))」という顔をしながらも・・・また
「おいで」という言葉に答えこっちへやってくる。
「はいっええよ あっちいきんさい」
またケツを叩く。
( ̄д ̄*)))
「おいでおいでぇ〜〜〜〜〜」
またアホがやってくる
3回目にケツをしばかれたラブリ〜ももは
思いきり歯茎を出しながら「あぅ〜あぅ〜( ̄  ̄メ)」と向かってきた。
それは・・・
鬼のように・・・ 楽しいひとときでした
って言うか・・・
可愛すぎる(†∇†\)
あたしはきっとこの宝物ちゃんが死亡した時・・・あ〜恐ろしい・・・
夜になり相方が帰ってきた。
若い男の職人が2人いたとかで楽しかったということを何かに執りつかれたように
喋りまくる(;-_-;)
養老の滝でマインドコントロ〜ルでも受けてきたのですか?ぐらい
30才の職人さんがすっごくええ人でその人に
我が家の諸事情を話したそうだ。
その人は「結婚して子供が産まれたらどんどん嫁は強くなるで」と
って言いましょうか・・・
今から入籍するかもしれのにいらんこと入れ知恵するな(-。-;)
って言いましょうか・・・ええ人かなんか知りませんが・・・
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