広島弁
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2001年11月18日(日) まこちゃんに魅せられて・・・


島根よりア○夫婦が帰ってきていた。

ア○ちゃんところの僕ちゃん祥太くん(/-\*)

良く笑い愛想もよく本当に可愛い。

とりあえず嬉しかったので画像をのせてみた( ̄m ̄*)

ある意味親ではないが親バカに近い行為と言えよう(しみじみ)

夕方からあちらのお義母さんからお呼びがかかり

養老の滝へ行った(;-_-;)

話しがあるから・・・と言われたものの

大した話しなどなかった

まあ無料で一食浮いたと思っておくしか他ないだろう・・・

相方のお姉ちゃんの子供 えりちゃん(3才)ももちろん来ていた。

えりちゃんはかなりあたしになついていて本当に可愛い♪

だが・・・大きく育ったえりちゃんは・・・

かなり重い

まこちゃん♪まこちゃん♪となつききっているえりちゃんは

ご飯をある程度食べ終わった後

ずっとあたしのひざの上にいた(´△`)

あたしは子供とて容赦はしない○Oo (9 ̄^ ̄)9 

赤ちゃん言葉など一切使わず

バリバリの広島弁でト〜クを続ける( ̄m ̄*)

えりちゃんも「やめんさいやぁ〜」など広島弁を真似して言っていた。

酒を飲まないあたしは食べ終わってからはずっとえりちゃんと遊んでいた。

おんぶしてぇ〜本読んでぇ〜とまるで大きなおもちゃ状態。

遊んでいる時もえりちゃんは「まこちゃんがいいよ〜まこちゃんがいいよぉ〜」

と呪文のように唱えている(´△`)

帰る時には・・・

「まこちゃんがいい まこちゃんがいい」と烈火のごとく泣き始めた(´△`)

もちろん人の子ゆえにあたしは一切怒らないからだろう・・・

いけないことをしてももちろん鬼のような顔をして

「いけんよ!( ̄  ̄メ)」としか言わない。

えりちゃんは鬼のような顔を見て大喜び(´△`)

って言うか・・・あたしが本当の親だったらお姉ちゃんなんかよりも

かなり恐怖なお母さんだと思うわよ(-。-;)





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