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| 2001年12月13日(木) | 焼肉屋解禁の日間近にせまる |
お姉ちゃんとトクちゃんとえりちゃん（３才）と肉を食いに行くことになった。
カモ〜ン肉！！！
そんな時・・・相方があたしに大嘘をついた。
それは・・・あたしが大好きな焼肉屋がつぶれてしまったと言う
卑劣極まりない嘘・・・
あたしは聞いた途端へそをまげ
もう一生肉は食わん(￣ ￣ﾒ)と言い放った。
慌てて相方が嘘だと吐いた・・・
肉に完璧に餓えているわしにとっては
言っていい冗談と
悪い冗談がある
「でもまだ恐いよのう」と相方。
まこ「いや・・・今、肉食って死ねるなら本望」
まこ「って言うか今コウネ食ったら泣くかもしれんわい」
心配している相方にはそっと
まぁ・・・気にすんな
と言葉をかけてやった。
「え〜でも・・・(；-＿-；)」
まだ男のくせにためらっている様子・・・
もしも狂牛病にかかってしまったら・・・
かかった時点で「まぁ気にすんな」の言葉を思い出し
後悔すればええだけの話しだ。
なんのこたぁ〜ない・・・答えは
簡単やないかいっ！
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