広島弁
DiaryINDEX|past|will
昨日のあたしと今日のあたしは何も変わらない・・・
変化なんぞあるわけもない。
だって昨日と今日じゃん。
あたしは今まで年をとることになんら抵抗はなかった。
本当にぜんぜん・・・と言って良いぐらい。
10代の頃は早く年をぶんどって温泉旅行に行きたいと考えていた。
友達と電車に乗り
「おっくさぁ〜んここあいとるよぉ〜」と自ら作ったスペ〜スに友達を呼ぶ。
これがあたしのささやかな夢だった。
だが今は違う。
8才も年下の相方と付き合って行く上で年齢は非常に気になるところだ。
相方が32才になったらあたしは40才・・・・・
相方が42才になったらあたしは50才・・・・・
相方が52才になったらあたしは還暦
相方が還暦を迎える頃には・・・
あたしは屍?(大不安)
あたしは少々自慢ではあるが
年齢より5才くらい下に見られる。
だが・・・相方も年齢より下に見られてしまう。
ってことは・・・
全くもって意味なし?
イチロ〜のとこを例にとってみよう。
あそこも8才の年齢差がある。
こないだ久しぶりに2ショットを見たが・・・
まるで・・・
母さんじゃん状態
あたしも人に母さん?姉さん?と思われてるんだろうか?と不安になった。
相方と会った時に「もっと遅く産まれたかった」と思ったが
もっと遅くに産まれていたら・・・
房枝が
高齢大出産になってまう
これも困る・・・
親子2世代高齢出産では笑うに笑えないだろう。
じゃ〜昭和45年産まれで諦めてしまおう・・・
単なる愚痴が始まってしまった・・・(-∠-;)
話しを元に戻そう・・・
昨日と今日で何も変わらない。
誕生日が来たって嬉しくもくそもない。
だが奴はやってくる・・・
1年に必ず1回・・・
もうわしのとこへは 来んでええど↑投票ボタンです。
|