広島弁
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父がもうすぐ死ぬので・・・と言う話し。
やっと謎が解けました。
ピンポ〜ンとチャイムが鳴り
あたしが出てみるとそこには癒し系のようなキレイな姉ちゃんが立っていた。
「日産ですが・・・先日の写真をお持ち致しました(大笑顔)」と・・・
我が家に車屋???と?マ〜クだったのだが
後ろから慌てた様子で父が出てきた。
ほいじゃ〜あたしは用はないと思い台所へ行きテレビを見ていた。
狭い家ゆえ・・・父と癒し系姉ちゃんとの会話が聞こえてくる。
姉「お車の調子はどうですか?もう乗られました?」
父「うん こないだ息子らと山口まで行ってきたんよ」
姉「ライトなんか明るくて・・・・・・・」←聞こんかった
父「ははははは・・・ほうじゃね〜」
そこであたしが話しの内容に理解出来ず大きな声で
はぁ?????何それ?
と言った。
お姉ちゃんは当然固まり父は
「こないだ試乗車に乗ったんよ〜」と・・・
でも話しの内容からするとまだ車は父が持っている様子。
納得出来ないあたしは
「は?車借りとるん?」
笑いながら父が「ほうよ〜試乗車を借りとるんよ」と
日産も社長がゴ〜ンに変わって粋な計らいをするもんじゃのう・・・
お国が違うとサ〜ビスまで違うのう・・・
などと思ってはみたが
そんなことあるはずがない
どうやらこないだの遺影を作ると言うあたしのクイズの答えは外れていたらしい。
父は冥土の土産に最後の車を買っていたのだ。
しかも高齢のくせに
スカイライン
若作りの一環作業でしょうか?
父の目指す方向は・・・
・・・ますます父がわからなくなっていった。
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