広島弁
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父母と兄夫婦と相方ととんかつを食いに行った。
いつものように話をしながら飯を食った。
食べ終わってそろそろ店を出ようかとした時・・・
父が「気分が悪い」と言い出した。
見る見る内に顔面蒼白となり、顔中に汗が噴出していた。
レジの横に長いすがありそこへ横になった。
店の客も人も心配してこっちを見ている。
お店の人が氷で冷やしたタオルを持ってきてくれた。
「救急車呼ぼうか?」と携帯を出したが
父は「大丈夫・・・もう大分良くなった」と
若い人なら気分が悪くなったと言ってもそう心配はないだろうが
なんせ奴はとんでもないくらいの老人。
血管でもいっちゃったか?
と言う不安は当然拭いされない。
顔色が元に戻り汗がひいたので、車にのせ家に帰り保険所などを用意して
近所の総合病院へ電話をした。
「救急車を呼んですぐに来てください」と言ってきたが
「今落ち着いてるので車で行きます」と伝え
相方と2人で病院へ連れて行った。
「今日の所は血流を良くする点滴を打って後日検査しましょう」
と言われた。
・・・と言うことで彼は生き返った。
今回父の死を間近に体験してしまった。←いや死んではないが
そういうことがいつ起きてもおかしくない年代だ。
正直父が倒れた時は体中が震えた。
ついに来る時が来たのか?
まだ孫の顔も見せてはいないのに。
父にはまだまだ長生きをしてもらわなくてはいけない。
父が今死んでは困るのだ。
●いらないものを売りつけられなくなる
●電化製品が壊れた時に修理に出さないといけなくなる
●配線などを自分でしなくてはならない
困る理由は以上の3点だ。
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