広島弁
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2002年05月05日(日) 父の死

父母と兄夫婦と相方ととんかつを食いに行った。

いつものように話をしながら飯を食った。

食べ終わってそろそろ店を出ようかとした時・・・

父が「気分が悪い」と言い出した。

見る見る内に顔面蒼白となり、顔中に汗が噴出していた。

レジの横に長いすがありそこへ横になった。

店の客も人も心配してこっちを見ている。

お店の人が氷で冷やしたタオルを持ってきてくれた。

「救急車呼ぼうか?」と携帯を出したが

父は「大丈夫・・・もう大分良くなった」と

若い人なら気分が悪くなったと言ってもそう心配はないだろうが

なんせ奴はとんでもないくらいの老人。

血管でもいっちゃったか?

と言う不安は当然拭いされない。

顔色が元に戻り汗がひいたので、車にのせ家に帰り保険所などを用意して

近所の総合病院へ電話をした。

「救急車を呼んですぐに来てください」と言ってきたが

「今落ち着いてるので車で行きます」と伝え

相方と2人で病院へ連れて行った。

「今日の所は血流を良くする点滴を打って後日検査しましょう」

と言われた。





・・・と言うことで彼は生き返った。

今回父の死を間近に体験してしまった。←いや死んではないが

そういうことがいつ起きてもおかしくない年代だ。

正直父が倒れた時は体中が震えた。

ついに来る時が来たのか?

まだ孫の顔も見せてはいないのに。

父にはまだまだ長生きをしてもらわなくてはいけない。

父が今死んでは困るのだ。



●いらないものを売りつけられなくなる

●電化製品が壊れた時に修理に出さないといけなくなる

●配線などを自分でしなくてはならない


困る理由は以上の3点だ。





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