広島弁
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従兄弟のお兄ちゃんが死んだ。
39才と言う若さで・・・
父から知らせが入り体中から血の気がひいた。
とは言え・・・電話が鳴りそこの家の番号が出た時に死んだなと直感した。
家庭の事情があり一緒に暮らしていた時期もあったお兄ちゃん。
大人になってからは数回しか会っていない。
でも3月に入院した時にお見舞いへ行った。
最後に会えたことがあたしの中の後悔を少しは消してくれた。
家に行きどうしてもお兄ちゃんを見ることが出来ない。
信じたくなかった。
時間が経ち瓦礫のように細くなって仏壇の前に横たわるお兄ちゃんを見た。
涙で声をも失ってしまった。
嗚咽しか出てこない。
こないだまで笑っていたお兄ちゃん。
あたしの相談を聞き心配をしてくれてたお兄ちゃん。
病気だと言うのに一緒になってタバコを吸って話をしたお兄ちゃん。
もうお兄ちゃんとは話しも出来ないんだと思うと悔しさでいっぱいだった。
なんでもっと会いにこなかったんだろう・・・と・・・
こんなに若いのに死んでしまったお兄ちゃん。
お兄ちゃんを決して忘れないようにしようと思ったが
忘れられそうにもない。
頭の中から離れないでいる。
やっぱりもう1回話しをしたい。
どうしても・・・・会いたい。
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