広島弁
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2002年10月01日(火) ガラスを割った少年

朝、実家の近くのコンビニに行くと・・・

そこにはあの犯人がいた。

節目がちにレジを打つ彼・・・

名札には「せみ○○」とあった。

その昔その子はあたしの部屋の窓を石でかち割って逃げたのだ。

1階にいたあたしは急いで音のした2階へ上がり窓が割れているのを

確認し、警察へ通報した。

こんなチャンスは2度とないかもしれん〜〜〜と110番に喜んで電話した。

すると警察は大したことないやんけ・・・と思ったのか

近くの派出所の普通電話へおかけ直しくださいと普通に言いやがった。

ほんと・・・

織田裕二にサクっと「事件に小さいも大きいもない!」

と言ってほしいくらいだった( ̄‥ ̄)=3

とりあえず派出所のおまわりさんが来てくれた。

ガラスが割れたのはこれで2度目だった。

母がある日「石をたくさん持った中学生を今見たよ!!」

と言うので『太陽にほえろ』気分で

「ちょいあんたら待ちんさい!」とドスのきいた声で取り押さえ

学校の先生を呼びガラス代を弁償させた。

その時中学生だった彼も今はコンビニで普通の社会人として働いている。

あとから思ったことだが

「大きくなったねぇ・・・がんばれよ」と言ってやれば良かったと後悔した。

向こうはすぐにあたしだと気がついたようだった。

店内に入っても「いらっしゃいませ」とも言わず奥のパンコーナーに

逃げて行った。

レジの時は店内に自分ひとりしかいなかったので仕方なく出てきたのだろう。

あたしゃーもうなんとも思っちゃーいないぜ(* ̄Oノ ̄*)うぉ〜ほっほ

と言うより近所の悪ガキに久しぶりに会った懐かしささえ感じた。

人間は必ず小さいか大きいか個人差はあるだろうがなんらかの罪を犯す。

小さいことでもそれが悪いことをしたんだと感じられる為に敢えて先生を呼んだ。

ガラスで指紋採取はきつかろうと感じ警察には通報しなかった。

あたしも実際悪いことをし、痛い目を見て目が覚めた。

今はまだ痛い内かもしれないがいつかはわかる時がくると願う。

とりあえず関わった人間としてこれからは立派に生きて欲しいなぁと思う。

でも先生がその時に「警察に通報してもらってもかまいません」と言った

言葉が印象に残る。

何回も悪いことを学校内で繰り返していたのかもしれないが・・・

まだ腐っていると決まったわけじゃないだろう・・・と

我の息子と思って対処せえよ・・・と

じゃけー女はつまらんと言われるんじゃのぅ。


まこ |MAILHomePage

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