広島弁
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2005年02月18日(金) 赤ちゃんの迷子・・・?

昨日の夕方、実家へ帰りももの散歩をしとると

前方に不審な影があった。

人影にしちゃードえらい小さいし、犬にしたら・・・

と思って近寄って見ると、

その不審な影は、1歳半くらいの赤ちゃんだった。

暗い道をひとりっきりで歩きよる。

お母さんらしき人もおらんと、たった一人で・・・

このままだと車に轢かれてしまう。

とても不思議な光景に、おったまげて、嫌がるももを

思いきり引っ張り、赤ちゃんの所に行った。

赤ちゃんに触ってしまうと、犯罪者と思われる可能性もあるので

体で、赤ちゃんが車に轢かれんように動きを阻止し

日本語が通じるかどうかは、定かではなかったが、

必死で説得を試みた。

「ここにおったら車に轢かれるよ」

「ぼくのおうちはどこね?」

「おうちに帰りんさい」

呪文のように耳元で唱え続けた。

すると赤ちゃんは、きょとんとした表情を続けていたが

いきなり進行方向をくるっと変え、歩き出した。

またガードしながら、赤ちゃんについていったら

20メートルくらい離れた1件の家に、迷いもなくヨチヨチ入ってった。

ほんまにあの家で正解なんかいの・・・と、外で待っとったら

「まーーーーどこに行っとったん!」と声がしたので

あっとったんか・・・と安心して、家に帰った。

それにしても、ひとりで履くことは出来んマジックテープの靴を

履かせて外へ出したんだったら、よう見とけや・・・ドあほと思った。

とは言え、赤ちゃんが無事でほんまに良かった。







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