徒然


2002年06月11日(火) もう一つの卒業

今朝。友達から電話が来る。

中学のときの担任の訃報。
すごくすごく優しい先生だった。
すごく、実感がないままショックだった。


翌日の告別式への参加を告げ、仕事へ。
厭なことを忘れるかのように、いつものごとく友達との会話。


そうして、呆れた訳でもなく、怒ったわけでもなく。
凄く凄く不安です。
見捨てられてしまいそうで。


無論、原因はワタシの自業自得。
理由がそれなだけに、怖くて怖くてしかたがない。


生きていく糧を失いそうで、孤独です。

傍に居させてください。お願いだから。
忘れないで。

 < カコ  ヒビ  ミライ>



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