徒然
今朝。友達から電話が来る。
中学のときの担任の訃報。 すごくすごく優しい先生だった。 すごく、実感がないままショックだった。
翌日の告別式への参加を告げ、仕事へ。 厭なことを忘れるかのように、いつものごとく友達との会話。
そうして、呆れた訳でもなく、怒ったわけでもなく。 凄く凄く不安です。 見捨てられてしまいそうで。
無論、原因はワタシの自業自得。 理由がそれなだけに、怖くて怖くてしかたがない。
生きていく糧を失いそうで、孤独です。
傍に居させてください。お願いだから。 忘れないで。
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cherokee
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