徒然
行きました、渋谷AXへと。 KAZUMA Solo LIVEを観る為に。
興味本位と、見届けていこうという意思で、友達と優先予約を申し込んだけれど。 会場に着いてからずっと友達とテンション上げたままだったけれど、 彼女も私も、正直辛い気持ちも多くて。
まだ、彼らの解散は今でも辛くて。
ライブの感想は・・・・・・・・・・・・ううん・・・難しいなぁ・・・。 彼がセンターで、ギターを持たずに歌っている姿を観て。 まだ拭い去ることの出来ない違和感があって。
後ろで叩く淳士も、とても懐かしくて。 BassのMAKKO君も、サポートギターの女性(23歳!!)も頑張っていたけれど。 やっぱり、周りにいるべき人がいないのは寂しくて。 内容は、POPな曲や、メロディアスな曲が多くて。 Fanには、無理矢理?こぶしを上げている姿も見受けられる感じで。
観れば観るほど、過去と比べてしまう自分がそこにいた。
そんな中、2階席に視線を送ると、そこにはNATINの姿があった。 サングラスをかけて、一生懸命ステージを見ていた。
KAZUMAの後ろにあるべきだった姿は、同じ空間の別の場所にいた。 それが物凄く辛くて、悲しくなってしまった。
けれど、NATINは今日がお誕生日なんだよね。 おめでとう、31歳。
去年も一昨年も、何年経っても変わらずに居てくれると、 そう思っていた。 けれど、今は同じ舞台に存在しない。
いつか、またいつか。 必ず戻ってきてくれることを願って。 あんなに大好きだった貴方達なんだから。 あんなに格好良かった貴方達なんだから。
帰ってこないと、絶対許さないからね。 でも、せめて私が30になるまでによろしく(苦笑)
帰り際、DAITA手書きの字で、『DAITA、始動!』の字がそこに(笑) ああ、よかった、元気そうだね、いとっぺ。 安心したよ。変わっていないようだね(笑)
|
|
cherokee
[MAIL] [for years]
|