徒然
SEX MACHINEGUNS遠征、今年4本目。 ただし、日曜日参戦のため日帰り浜松です。
以前私が勢いでブーツを購入したところあたりから始まり、 『皆でブーツを履いてLIVEに行こう』という流れから、 『久しぶりにビジュアル系の格好で行こう!』と決まる。
なんだか一人気合満点で、アルゴンキンでコートも買いました。 h.NAOTOでシャツも買いました。生まれて初めて、ガーターベルトまで着用しました(爆) PANTHERFanか、SUSSYFanにしかみえないってば・・・わははは(自爆)
今回は日帰りのため、行きは鈍行、帰りは新幹線。 それぞれ方向の別の身内さんたちと、同じ湘南新宿ラインで合流。(一人は現地合流) のんびり列車に揺られつつ、飢えと睡眠欲と戦いつつ浜松に向かいました。 川口リリアホールに・・・外観が似てました。駅のそばだったしね。
そして、LIVE。 面白かったよ。とても。 守山、愛知とはまたSetListも違って、聴きたい曲も聴けて。 面白かった。
けど。 正直、後味は、かなり悪いものになってしまった。
それは、2階の人がそれなりの人数帰ってしまったから? 男性の声が、人数ほど大きくなかったから? もしかしたら、舞台監督に『客のせいでできません』とでもいわれたからか?
お金を払って、楽しむためにLIVEにきているのに、 どうして私たちは安藤さんに怒られなくてはならないのか。 「いまさらやっても、遅いです」 そんな言葉を聞く為にココまで来たんじゃないのに。
怒りに怒って、その場で憤慨して。 悲しくなってきた。
客のせい? 君のせい?
安藤さん、貴方に一方的に怒られている私たちは、どうしたらいいの? その言葉を吐いて、ほんの少しでも貴方に罪悪感が残るのならばまだいいけれど。 一時の感情に飲まれないで下さい。
ああ、やっぱり。 ひとつのLIVEtourは2本くらいの参戦が一番いいんだろうか。 がんばりすぎるのも、問題なのだろうか。 あまりの本数通ってしまうと、『?』と思う公演があるのは致し方ないとは思うけれど。 そうやって、計算してLIVEにいかなきゃならないのかな、と思うと、やっぱり悲しい。
それでも。 がんばってほしいのです。 前に向かってほしいのです。
これが、俗に言う『惚れた弱み』なのか。 あああ、情けない(苦笑)
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