徒然
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最近、頻繁すぎるほど夢を見ます。
この日記を夢日記にしてしまおうかと思うほど、沢山見ます。
でも、だいたい目が覚めてしまうと忘れてしまうもので。
起きる直前のまどろんでいる瞬間しか思い出せない。
それに気付いて、最近は毎朝一生懸命布団の中で思い出し合戦を一人で実行中。
夢は、その人の深層心理からくるものなのかな。
それとも、まったく逆なのでしょうか。
ううん、不思議。
Count Down。蛇METAL�兇鬚澆董�
正直、終わったあとに泣いていた私は、
自分でも楽しかったのかどうかわからないくらい混乱していた。
これが楽しかった!とか、アレがおかしかった!とか。
部分部分の感想は沢山浮かんでは来たのですが。
でも、あれから一週間。
思い返そうと試みて、気がついたこと。
DASEINではRickyの声がなかなか出ていなくて辛そうで。
でも、すごく生き生きとして、楽しいLiveだった。
やはり個人的には、Firstの曲のほうが好きなんだけどね。
T.K.O、ごめんなさい、Livin' on a Prayerしか判りませんでした･･･(滅)
でも、DASEINで声がなれたせいか、Ricky･･･でなくてロケットボゥイ氏は、
のびのびと歌えてたんだなぁ、と思います。
一徹、T.K.O以上にごめんなさい、1曲もわからなかった(死滅)
『どこかできいたことがあるのかな？』と思ったり思わなかったり。
ほんと、自分の国外の音楽の知識のなさに凹む。
でも、曲のわからなかった私は演奏をひたすら見ていて、そのすごさに圧倒されてました。
まぁ、OPのヤングマン(4人全員ポンポン持ち)にかなり持っていかれた部分もありましたが(苦笑)
そしてSEX MACHINEGUNS、やらなかったマニアック曲Special、なListで。
久々の愛こそすべても、Secret Killerも、MAGNAM Fireも。
いつもイベントでしかやらないSAMURAI WARRIORも。
さらにHamabi-Ra大回転や、Yes or Noまで。
前半戦、アンコール５があればやろうと思っていた(by名古屋のいば)
刺身と山葵までやって、と思っていれば。
SYPAN。
S.S.S.JOEの、一日限りの復活。
私にとっての、生まれてはじめての『SYPAN』。
まさか、見れるなんて思ってもなくて。
あまりのShockに叫び損ねて物凄く悔しかったのは、後から気がついた。
彼の叩いた『SEX MACHNEGUNS』の曲は、4曲。
年明けすぐの『KISS』(これは一徹だったけど)、『電車道』、『みかんのうた』。
そして、ツインドラムの『JAPAN』
SYPANのものすごいキレのよい、Drumも勿論好きです。
でも、きっとリアルタイムでSYPANを見れていなかったせいもあるのかもしれないけど。
今のMACHINEGUNSに、この神吉淳というドラマーは、欠かせない人なんだな、と。
基本的に、誰が欠けても『SEX MACHNEGUNS』ではなくなってしまうんだろうけど。
ドラムバトルを見ていて、
『この人はなくてはならない人』
そう思ってしまったわけです。
そのせいで、気付けばドラムバトルみながら泣いてしまったわけです。
ソレが終わっても、涙はなかなか止まらず。
楽しんだりしながら、泣いてました(苦笑)
最近、こうやって、気持ちが飽和状態になりやすくって･･･。
弱ってます。イカン。
たとえ、その場その場で私一人がどんな気持ちになったとしても。
あの時間、あの場所は、とても楽しい思い出でした。
どうか、いつまでもそのままの貴方たちであってください。
私の、大好きな人たちへ。
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