徒然


2003年01月09日(木) 溜息が時を刻む

物事の何にも対して、歯止めのための『ブレーキ』が存在する。
度を越えないようにとか、
間違った方向に進まないように、とか。




その存在が、私の中にも勿論あって。



ソレが普通に私の中で稼動する限り。
心のブレーキがある限り、
歯止めがきく限り、自分は変わらずにそのままでいられる。



ただ最近、とてもその存在が怖くて。



このブレーキが動かなければ、きっと私は。



でも、まだ大丈夫。
まだ、自分でいられる。
そんなに弱くもない。ヤワじゃない。



きっと、大丈夫。

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