徒然
物事の何にも対して、歯止めのための『ブレーキ』が存在する。 度を越えないようにとか、 間違った方向に進まないように、とか。
その存在が、私の中にも勿論あって。
ソレが普通に私の中で稼動する限り。 心のブレーキがある限り、 歯止めがきく限り、自分は変わらずにそのままでいられる。
ただ最近、とてもその存在が怖くて。
このブレーキが動かなければ、きっと私は。
でも、まだ大丈夫。 まだ、自分でいられる。 そんなに弱くもない。ヤワじゃない。
きっと、大丈夫。
|
|
cherokee
[MAIL] [for years]
|