徒然
あの人たちについて。
多分、コレが一番、 今の私の一番奥にある本心に近いものだと思います。 読まれる方は、もしかしたら、誰かしら不快に思う方もいるかもしれません。 所詮は、『私』という個人の、泣き言でもあるから。
だけど。できる限り、自分の本音を此処の日記に載せようと思ったから。 だから、敢えて日記に残します。 なので、それでも『読む』と思った方は、此処から下は、反転させて読んでください。
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理屈で納得する。 時間の経過で了承する。 『仕方ない』って、思う。 いい子を演じていようと、 周りに迷惑をかけないようにと、 悲劇のヒロインにならないようにと。
だけど。
本当に本当の自分の、素直な感情は。
厭だ。
子供のように我侭を言ってもいいのならば。 ただひたすら、厭、嫌、否だ。
貴方達が、いなくなってしまうことが、 何よりも本当に、辛い。
何よりも誰よりも。 自分が一番女々しいことは分かってる。 一番自分自身が苦手とする『悲劇のヒロイン』状態に、 すぐに陥ってしまうことはいやと言うほど、自分で分かってる。
だけど。 私の本心は。
『貴方達が、誰一人欠けずに、『貴方達』で有り続けて欲しい』 ということ。
『貴方達が、必要です』
ただ、それだけです。
それでも、未来を期待しても良いというなら。 せめて、『未来』を、信じさせて下さい。 『脱退』や、『解散』を得ても、また復活した人たちがいるように。
私は、「今」の貴方達に『依存』し過ぎているかもしれないけど。 私はやっぱり、貴方達が好きなんです。
だから、 今まで築きあげてきた、SEX MACHINEGUNSを信じでも。 そういう未来の可能性に、期待してもいいよね?
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読まれた方、ゴメンナサイとありがとうです。
いいたいことを少しでも開放すると、 楽になれました。
さあ。 また明日からがんばるぞっ。
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