徒然


2003年04月04日(金) 歯止め

あの人たちについて。

多分、コレが一番、
今の私の一番奥にある本心に近いものだと思います。
読まれる方は、もしかしたら、誰かしら不快に思う方もいるかもしれません。
所詮は、『私』という個人の、泣き言でもあるから。

だけど。できる限り、自分の本音を此処の日記に載せようと思ったから。
だから、敢えて日記に残します。
なので、それでも『読む』と思った方は、此処から下は、反転させて読んでください。

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理屈で納得する。
時間の経過で了承する。
『仕方ない』って、思う。
いい子を演じていようと、
周りに迷惑をかけないようにと、
悲劇のヒロインにならないようにと。

だけど。

本当に本当の自分の、素直な感情は。


厭だ。

子供のように我侭を言ってもいいのならば。
ただひたすら、厭、嫌、否だ。

貴方達が、いなくなってしまうことが、
何よりも本当に、辛い。

何よりも誰よりも。
自分が一番女々しいことは分かってる。
一番自分自身が苦手とする『悲劇のヒロイン』状態に、
すぐに陥ってしまうことはいやと言うほど、自分で分かってる。

だけど。
私の本心は。

『貴方達が、誰一人欠けずに、『貴方達』で有り続けて欲しい』
ということ。

『貴方達が、必要です』

ただ、それだけです。

それでも、未来を期待しても良いというなら。
せめて、『未来』を、信じさせて下さい。
『脱退』や、『解散』を得ても、また復活した人たちがいるように。

私は、「今」の貴方達に『依存』し過ぎているかもしれないけど。
私はやっぱり、貴方達が好きなんです。


だから、
今まで築きあげてきた、SEX MACHINEGUNSを信じでも。
そういう未来の可能性に、期待してもいいよね?





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読まれた方、ゴメンナサイとありがとうです。

いいたいことを少しでも開放すると、
楽になれました。

さあ。
また明日からがんばるぞっ。

 < カコ  ヒビ  ミライ>



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