Just A Little Day
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| 2006年12月22日(金) |
死なない自信はあるのか |
考える事を放棄して約1週間。 生きてるのやら死んでるのやらな毎日。天気も曖昧。 リビングで手紙を書いて、その手紙の居心地の悪そうな、場にそぐわない感じがあたしにそっくりだと思った。 出がけにこっそりポストに落とした。 いってらっしゃい。遠い街へ。 あたしのからだもあの紙くらいうすっぺらだったら、切手一枚でどこへでも行けるのにね。 あいにく人並みの厚みがあるこのからだは、電車か自転車が移動手段。 電車がない時間は遠くに行かれないし、雨が降れば自転車は無理。
今日は冬至。 夜が朝より長いのは好都合。 コンタクト入れ忘れたから、暗くなったら一人では帰れないもの。
駅まで迎えに来てくださいな。
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