相模大野のお店・オープン - 2010年01月15日(金) 相模大野のお店が本日無事にオープニングを迎えることが出来た。 昨年中に引渡しを済ませ、開店に向けての準備を進めていたのだが、今回は飲食業を長く経験している方なので付きっきりの立ち会いではなく、様子を見る程度だったので比較的楽なオープニングであった。 思い起こせば10年前にメールを頂き、何れ家業を継いでリニューアルをしたいということであった。しかし、その時は進展する事無く9年の月日が流れ、昨年の2月に再度メールを頂いたものの、いろいろと問題もあり一気に進展ということにはならなかった。 物件も二転三転し、中々思うようにいかないのでクライアントも本当に開業出来るのだろうかと思ったみたいである。確かにいろいろと障害も多く、物件に関しても突然ダメになったり、空く筈のものが空かなくなったりと、この物件に決まるまでに結構な時間を要した。 この物件に関しても隣接店舗のカラオケの騒音問題などもあり、ここまでいろいろと問題の多い仕事も珍しかった。でも、そういうことが沢山起こり乍らも無事にオープニングを迎えられたのでホッとひと安心である。 一切の告知もせずにいきなり暖簾を出したので客数的には少なかったが、最近は寧ろこういうオープニングを迎えることが多い。事前告知を大々的にすればそれなりの集客はあるが、実際のところ幾ら慣れている方でもそう上手く事が運ぶことはない。 それでマイナスイメージを持たれるよりは、ひっそりとオープンして徐々に慣れていってもらえば良いと思っている。だから最近は静かにひっそりとオープンさせていることが多いのである。 立ち会いも昼だけにし、明後日の夜にもう一度チェックに来る予定である。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今回はいろいろとチャレンジしたことも多く、オープンキッチンに手打ち場をオープンにしてみた。キッチンはまるで舞台のようにスポットライトに照らされており、店主はそこで舞うように動いている。 手打ち場もいつもは小さな窓を付けるだけだったが、昨年オープンした鷺沼のお店で3方をガラス張りにしたのがことのほか気に入ったので、今回はフルオープンにしてみた。実際に営業中に打つことはないのだが、カウンター席のお客様は手打ち場を見ながら食事をすることになる。 カウンター席も壁に面している部分は最大で100センチもの奥行きがあり、決して圧迫感を感じないようにしているし、狭い部分ではガラスのスクリーン越しに手打ち台を見るようになっている。 こういう普段は壁で仕切る手打ち場や厨房をオープンにしたのは9.5坪と小さな空間だったので、少しでも広く見せる為の工夫から生まれたものでもある。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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