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どういう心算でやっているのだろうか? - 2010年07月02日(金)

最近、彼方此方で見掛ける光景なのだが・・・

ヘソのところで手を重ねて「ありがとうございました」と言いながらお辞儀する。


ちょっと前にいろいろとテレビに出捲っていた「接偶」とやらを唱える女性がやらせていたようだけど、勘違いしちゃいけないのは全体を改善する為のこれはひとつの手段であって、真似しているところはこれが根本ではないということを理解してやらせているのだろうか?

これをすれば顧客満足度が上がると本気で思っているのなら大きな間違いである。

そもそもレジとかで会計が終わり、この行為をされている間に客はその場を離れてしまっているということ。一体誰に向ってその行為をしているの・・・って聞いてみたいね。そして、心からそう思ってやっている行為と、言わされているという意識の中でのものでは相手への伝わり方は全く異なる。

何でもかんでも流行っているからとか、他で結果が出ているからとかと言って単純に真似しているだけの企業や経営者ではまともな結果などでやしないよ。

そもそも「ありがとうございました」と言う行為は自然体でなければ相手には伝わらないと俺は思っている。あんな不自然な一連の動きの中で言われてもこれっぽっちも嬉しいとは感じないし、あんなもんで喜ぶ客がいるとは信じ難いね。


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