席数より組客数 - 2010年10月06日(水) レイアウトする上で大切なのは席数ではない。 何組取れるかどうかということを優先する。例えば4人掛けのテーブルが5卓ある20席のお店では5組しか取れないし、一組ひとりということになると5人で満卓状態になってしまう。 しかし、カウンターや二人席、ビッグテーブル等を用いることによって組客数を多く取れることになる。だからレイアウトは単純なものではないということ。よく見掛けるのが建物や内部の仕上げはしっかりと造り込んでいるのに、テーブルと椅子だけは中古品みたいなチープなものを単純に並べているだけの店。 しかも、こういう店の殆どは4人掛けのテーブルが並んでいるだけなので非常に効率が悪い。昼なら相席もさせられるだろうが、夜は中々難しいものである。神田の某老舗とかなら相席が当たり前だし、それが店の風情となっているのなら別だが、普通のお店ではそうはいかない。 だからレイアウトは大切なのである。 デザインはどうにでも出来るけど、基本的なレイアウトがしっかり出来ていないとまとまりのない空間になってしまうし、組客数が取れないあまりに売上げ的にも影響が出てくることになる。 現在プランニング中の案件もカウンター、4人掛け、2人掛けと3つのコーナーを設け、出来る限り組客数を確保出来る効率の良いレイアウトを模索中である。契約条件も家主側に提示し、週明けには返答があるものと思われるが、ちょっと難航するかなと思われたレイアウトも何とか早々にまとまりそうである。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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