蕎麦屋=出前 - 2010年10月31日(日) まだまだこの図式が当たり前だと思われている・・・。 蕎麦屋と言っても幾つかの業態に別れるし、その中で「出前」をやっている店もある。しかし、手打ちのお店がここまで増える以前は蕎麦屋と言えば出前ということが当たり前のように思われていたかもしれない。だから、その名残と言うか、蕎麦屋は出前をするもんという認識が深く残っている。 現調していたり、工事をしていると道行く人に「今度は何が出来るんですか?」とか聞かれる。そこで「日本蕎麦屋さんですよ」と答えるとこう言われるのである・・・。 「良かった。出前してもらえる」と。 出前はしない旨を伝えるとガッカリする方もいれば、中には「絶対に出前をしなさい」ときつく言われることもある。「絶対に・・・」というキーワードであるが、駅前や商店街ではない立地で開業する場合にこう言われることが多い。繁華街でなければ出前をしないとやっていけないという理論だろう・・・。 酷いケースになると開店してから乗り込んで「出前をやりなさい!」と言ってくることもあった。 今度のケースもいろいろと言ってくる方がいるだろうが、そういう人達に何故出前をやらないかということを説明するのも結構大変なのである。そういうことを言って来る方の殆どは自分の価値観の押し付けで、終いには怒りだす人もいたりするから大変なんだよね。 出前自体を否定はしないけど、単に業態が違うということを中々ご理解頂けないのである・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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