鷺沼のお店・臭いの問題 - 2011年01月12日(水) 年末に管理会社さんから連絡があり、今度地下に入居予定の方から臭いの件で指摘を受けたとのことで、現地での打ち合せを行った。事前に電話で何度か下打合せをしていたのであるが、当初考えていた処理の仕方では効果がないということが分かった。 少し前にお店へ出向き、天ぷらを揚げている際の臭いの度合いや臭気の流れをチェックした。地下へ直接いかないように防御板のようなものを取付けていたのだが、地下へ降りる階段側に立ち上がりを付けて流れの向きを変えようと考えた。 しかし、現状で既に逆側へ流れるようになっているし、結局はドライエリアと呼ばれる地下から見れば吹き抜けになっている部分へ拡散した臭気の何割かが舞い降りてしまうとうことが分かった。吹き出し口からちゃんと拡散して彼方此方に飛んでいるのだが、どうしても少しは地下へ行ってしまうのは建物の構造上防ぎようがない。 建築法規上、このドライエリアを塞ぐことは出来ないし、地下で逃げ道のない臭気が充満するのは仕方がない。ダクトを延長して他に吹き出すことはどうかという要望も出たが、今度は隣地へ臭いが行くことになるし、地下へ降りる階段から臭いが回ってしまうということも想定される。 それに工事には莫大な費用も掛かるし、それを誰が負担するかという問題も出てくる。入居の際、工事の際に、こういう処理をしますが拡散したものが全く地下へ行かないということは無理ですという旨を伝え、それで了解を得て工事をしている。 更に実際に臭いを嗅いでみたが許容範囲内のレベルかと思っている。確かに地下に充満してしまう構造になっているので、逃げ道のない臭いが暫く溜っているのが気になるということなのだろうけど、それはこちらサイドの問題ではないし、建物の構造上防ぎようがない次元の問題である。 無許可でやった・・・とか、工事費を設計事務所と施工業者で負担しろ・・・とか、ちょっと理解に苦しむことを管理会社側が言って来たのには驚いたが、事前にちゃんと説明をし、担当者も見に来て行った工事であり、勝手にこちらがやったことではないのは明白なので、その発言は撤回してもらったが、腑に落ちないことが多い打ち合せであった。 何れにしても、現状の建物の構造や敷地では地下へ臭気が全く行かないようにするのはダクトを延長したところで困難であり、お金を掛けて何かをやっても効果は得られないということを前提に地下への入居者と話しをして欲しいと思う。 それと、電話で何度か下打ち合せをしている割には中身のない内容になってしまったのは残念だった。決定権を持った方の身内にご不幸があり、いらっしゃられなくなったのは不可抗力であるが、それなら日を改めて行えばその場で解決出来たかもしれないということ。 また何人も集まって打ち合せをしなければならないということを考えれば日を改めるのがベストな選択であったと思う。 こんなことがあり、戻る途中で武蔵新田のお店のご主人から電話が・・・。 メンテナンスの依頼だったが、近くを通るし、施工業者さんへ連絡する前に現状を見ておこうと思い、お店へ向うことにした。本当に久し振りに伺ったのであるが、6年くらいご無沙汰してたかもしれない。電話では何度か話したことはあったものの、ご夫妻、スタッフの方も変わりなくお元気そうだったのが何より。 メンテの内容も私の方で直せる範囲だったので、その場で処理をし、開店時間まで少しご主人と話した。本当はお気に入りのカウンター席へ座って一杯やりたかったが、もう一軒予定が入っていたのでそれは断念。 Pocchy Land Information←Click ← 掲載誌情報更新 BLOG Pocchy's Collection←Click ← 毎日更新中 -
|
|