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見知らぬ同士のふれあい - 2011年03月24日(木) お米が手に入らず、彼方此方のお店の歩き回っていた時のこと・・・。 何も乗っていない棚を茫然と眺めていると見知らぬ人が声を掛けてきたことが何度かあった。内容は様々だったが、中には「◯◯なら売っているかもよ」とか「◯時に来れば買えるよ」とかと情報を教えて下さる方もいた。 見ず知らずの人にそうやって声を掛けることによって現代の失われた昔乍らの「ふれあい」というものの大切さ、温かさを感じることが出来た。こういう時だから・・・ではなく、平時に於いてもこんなふれあいをしていくことが必要なんだなと再認識させられた。 そして、知っている同士なら今以上のふれあいも忘れてはならない・・・と。 -
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