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がけっぷち
あたくし
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2003年10月29日(水)
中古の値段設定の謎

昨日、雨の中出かけたときのこと。


せっかく町田まで来たんだから、と某大型中古CD店へ。


そして先日見たあるアーティストの中古CD(もちろんアルバム)…。
某通販サイトでは200円からあったのね。
ああ、やっぱりこんなの聴くのあんまりいないんだなぁ。
もう皆売っちゃうんだ…。と少し悲しい気分になっていたのよ。

そして通販でそんな安く売ってるんだったら配達料取られるよりも直接、中古屋で買ったほうが安いじゃん、とか思って見に行ったのよ。(ま、あるかどうかも怪しかったんだけど…)

で、あったのね。
奇跡的に。
値段見てビックリさ。

『USED良品 2000円』

………。
は!?

え?だって通販サイトでも良品で200円だったよ?(どのくらい良品なのかは知らないけど)
別に歌詞カードなんてなくたって構わないのよ。CDさえちゃんと聴ければ!!
だってケースと歌詞カードはあるんだもん。
ただコンポのCDトレイが開かなくて入れっぱなしで聴けなくなったから、CDさえあればいいんだよ。

わからない。
どーゆー価格設定になってるのか。
何が違うんだろう。

そして私はそこで『未来世紀ブラジル』のDVDと一緒に注文しよう、と決意した。



ちなみに私が中古で探した商品は…
NOKKO 『Rhyming CAFE』
最近聴きたいと思うんだよねぇ〜。切羽詰ってはないんだけどさ。