Blueの日記

2004年08月31日(火) 抱きしめたくなるような、あたりまえの。

夕暮れの光りがそう思わせたのか
奴の小さいながらの一生懸命な背中がそう見えたのか
日常のたわいもないこの時間が
特別なコトをしてる以上に
大切な時間だと
ふっと思った。

感謝な時間であった。


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