syuhariを出た後彼女と別れて家路に向かうその時スコーンと抜けた北行き一通その遠く、その先見た瞬間声あげて笑いそうになったなんでだかわかんないけど澄んだ空気と人気のなさと微妙に広めの道路の幅と今日の靴は少し大きくて。