2005年12月17日(土)
*野ブタ。最終回。おつかれさまでした!そしてありがとう!
うっそ〜〜〜〜ん
彰が居るよぉ!!!!!
そういうラストにもっていきましたか!
えっらいビックリした!
とにかくビックリしたから!
居るよ!彰いるよ!みたいな(笑)
しかも前日にヘリコプターでやってきたって!
スゲー!!!
金持ちは何が何でも無理を通すってか(笑)
しかも海ん中入っちゃったよ!
寒いって。
絶対さむかったって!
あーー学ランだし!
ごくせん時はあんなに似合ってたのに、ブレザーを見慣れたせいか、それとも髪型のせいなのか・・・似合わなくなってるぅ(><)
そうか・・・なるほど。
最後に信子は1人ぼっちにならなくちゃいけなかったんだよ。
修二じゃなく信子が。
そして1人になった信子が笑えるようにならなくちゃいけなかったんだ。
信子は本当に強い子だから、彰に「行け」って言ってあげられたんだ。
彰も修二とは離れちゃいけないと思ったんだ。
ん。
良いドラマだったね。
挫折しながら深い友情をみつけた修二。
信子を通していろんなことを教えてもらって。
転校した日にゲームを続けようとしてたけど、人を好きになる気持ちを知った修二は同じ桐谷修二ではない・・・はずだったんだけど、いきなり挫折した(笑)
ごめん、あのシーン笑いまくった!
ハンカチーフいらないって話です!
今日けっこう笑った。
しかも泣いた。
名前の呼びあっこの亀ちゃんのしゃべり方が好き。
信子の「あきら!」は笑ったけど。
修二の心が切なかったけど。。。
終始泣きながら見る最終回という感じではなかったのが余計に胸にこみ上げるものがあって、切なくてしかたなかった。
逆に泣くよりもこういう感じって深いなぁって初めて思った。
転校のことが言えない修二。
ツボの中から出てきた写真を見て「知ってたのか」つぶやく修二。
家族が大切で転校することを決める修二。
信子に教えられたことを静かに語る修二。
まり子にちゃんと気持ちを伝えられるようになった修二。
最後に、どこでも生きていけると思うことができた修二。
プロデュースすることで人と深く関わって人を知って大切な友達ができた。
人のためにすることが自分のためではないとは思わないと。
すごいわかるな〜って思った。
大切な人に何かすることは、同じ喜びや悲しみを共有することだから、悲しみは半減するし喜びは倍になる。
あたしはそういうのが良いな。
信子も修二と彰に出会ったことで、何でもやっちゃえるようになったんだよね。
3人でバチ当たろうなんて、カッコよすぎ。
彰のことは言うまでもない(笑)
もぅ、真っ直ぐで寂しがりやで修二と信子が大好きで。
だからきっと修二は素直になれたんだろうなぁって思うんだよね。
大人になっても、年寄りになっても、大切な友達がいるって幸せなことだよね。
今、そういう友達がいなくても、出会うタイミングに遅い早いってない。
いつ出会ったって遅いことはないから。
いろんな経験すると頭で計算するようにもなるけど、頭でっかちにならないで出会う人を大切に思っていければ良いね。
このドラマは最初から撮影が遅れっぱなしで、最後には最終回前日の4:15まで撮影してたって!
寝ないで番宣までして、本当にお疲れ様でした!!!
最高のドラマをありがとう(ρ_;)
亀ちゃん!!!
ホントにホントにありがとう!!!!
いっぱいいろんなものもらったよ(><)
ありがとう!!!!!
ホントにありがとね!!!!!
大好きだよーーーー♡
今朝はズムサタで全員集合でしたね。
ニコニコしてて楽しそうだった!
早起きごくろうさまでした♪
あたしは二日酔いで起きる気配も見せずに寝てたっていうのに(^^;申し訳ない。。。
マンボウには亀ちゃん出なかったです。
けど、スタジオからおじゃマネーの出題VTRで登場して、それがすんごい可愛かったんですよ♪
キャラとか面白かったし!
ひらめ筋でちょっとだけ映像ありましたー。
今度はドッヂ対決ってことでね!
亀ちゃんがドッヂですよ!!!
これまた楽しみですねーー♡