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いつの日か君も / 2001年08月25日(土) |
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昨日3時くらいに寝て、蒸してて6時半に目が覚めた。くまさんからキリ番のイラスト飾っていいですよーって、許可いただけたんでじっくり見てたら、ウィンクxしてるー♪(昨日は気づいてなかった) キャー♪♪♪ ってなって、そのまま、せっせとそれに合うようなミニストーリーを書き出してましたの。投げキッスする五代君なんてね〜嬉しすぎかも。その上、ジョー君まで頂いて、もう有頂天っすよ\(^o^)/。 てなことで、トンテンカンと更新作業。 昼近くにひと寝入りしてから、ずっとどーしよーって感じで、あれこれ。 うーんと、で、葛山さんの掲示板が凄いことになってるってお話を知って、ちらっと覗かせていただいですよ。一言で言うと恐いなと思いました。同人サイトを魔女狩りのように糾弾する人の行動パターンが凄く恐かった。 嫌なら見ない、蓋をするのが一番大人だと思うんですが、自分でこじ開けて、膿を出したと喜んでいる姿が、鬼気迫るというのかなぁ……葛山さんの本当のファンなのかとても謎でした。 自分とは違うものをすべて否定すして生きていくのかなぁ? ギスギスした生き方だと思う。 私はクウガにハマるまで、同人サイトや同人誌があることは知ってたけど、興味無かったです。クウガのリングとか教えてもらって回って見て、一番に感じたのは、ボーイズラブ的な行為に偏見のある人は勿論いると思うけど、愛が無ければ書けないし、情熱が無ければ続けられないことだなぁって、シミジミ思ったのでした。 その頃、ずっと書いてきた小説を書くのが苦痛になっていた時期だったので、ちょっと目からウロコでした。やっぱり本当に自分が好きなものでなければ書けないというごく単純な結論を与えられて、もう一度書いてみようって気になった。 だから、毛嫌いする人は勿論いていいし、いろいろな人がいていい。けど、自分の論理だけが正し物ではないし、攻撃することが正義でも無い。直線的にしかモノを見れないのは危険です。 ただ、私に関して言えば、パロディではなく、クウガへ純粋なオマージュとして書いていきたいと思ってるので、誰に見られても構わないくらいの気持ちでは書いてるんですけどね。ま、ブラックなネタはともかくとして(笑)。 文章は難しいです。言葉は暴力にもなるのです。気をつけていかないと難しい道具です。自分も含めて、気をつけていきたいなぁと思った次第です。 |
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