ホストに入れ揚げてるみたい（笑） / 2001年09月20日(木)
なんかウカウカしてたら９月が終わってしまう……思いっきり、ヤバイ……Σ(￣□￣;)。
ということで、もっとエンジンかけて行こう！！
なんて思ってる矢先に、『マンスリー・オダギリ』終わるのね。教えていただいたので、観にいった……所詮は『オダギリズム』が出るまでの命だったのね……あうううっ。定価２０００円……そんな豪華本なのか……？？？ イマイチ、信用できない……(ﾟﾟ;)＼(--;)ｵｲｵｲ ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞﾖ。だってさ、オダギリ君だから、ハハハ……。
せめて、特別編集で、オーツカさんとカツラヤマさんの３者対談２時間のビデオか、ＤＶＤをつけてくれたら、３倍までは出す！！（笑）だって、ちょっと１０月のクウガ特別篇だけでは我慢できないんですもん。
それにしても、お金のかかる男だなぁ……シミジミ。
ま、それでですね、小説半分弱まで書いてます。
最初はもっと軽めで行こうと思ってたんだけど、どんどんシリアスに……(ｰｰ;)。なんかね、未確認って勿論天敵みたいなものなんで戦わなければいけない訳なんですが、直接戦わずただ守られている人間がその反面で暴力を否定し、更に未確認の撲滅を願うって虫が良すぎる気もしたり……ね。
クウガは暴力を否定するドラマという明確なポリシーがあるらしいんですが、クウガはその矛盾を内包した存在であるわけで、銃を持ち、人々を守るために戦う一条さんもまた矛盾な訳で、でも、ガンジーみたいに完全な無抵抗主義、非暴力だったら、世界は平和になるの？ ただ、未確認が横暴を重ねるだけじゃない？ そこら辺がまあ辛いなと思ったりもしまして……。
ま、それはともかく、グダグダ御託を並べても仕方無いので、頑張って書くぞ！！
