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ヒーローもワルも / 2002年06月02日(日)
 

 よくお似合いだわ〜と朝から惚れ惚れ観ちゃいましたよ、荻野崇君♪
 シャンゼリオンの時は、本当に軽〜い、女好きで、スチャラカなヒーローとも思えないヒーローで度肝を抜いてくれたんですけどね。今回は徹底的に危ない奴って感じでいいです。
 エヘヘヘ、黒岩省吾(闇黒騎士)も好きだったけど、珍しくヒーロー好きにしてくれた人です。実際に動いてるのを観たのは数年ぶりなので嬉しい〜〜♪
 顔がまたシャープになったなぁ。もともと特撮にこんな演技力のある役者さんが出ていいの!?と思ったくらいシャンゼリオンは皆さん上手だったんですよね。荻野君も結構コロコロ変わる設定をよく乗り切ったと思うよ〜ラストの方なんて湧けわからなかったもん(笑)。
 そのプロデユーサーやらスタッフがアギトをやるというので期待してたら、去年は随分ガッカリさせられたんですが、今年はもう当たりですね〜。
 来週は6人ライダーが勢ぞろいみたいで、とても楽しみな展開です。

 隠れ家ごはん「のぼるの熱血ご飯道」は、茶飯。茶摘娘のコスプレして茶の葉っぱを摘む金子君が、でかくて可愛い(笑)。茶飯の作り方、茶を注いでジャーに入れ、茶葉はお醤油に浸して後から投入。でないと、色が緑じゃなくなるらしい。
 わずか3分。でも、いいんだぁ〜〜〜気分がリフレッシュするから♪

 そして、利家とまつの慶次郎ミッチーの出番は、1シーン。まつからの家康の妻子の命乞いの手紙を逆鱗する信長の前で読む。でも、片膝をついて前へ出るとこがカッコいい〜〜。ファッションも朱色の鳥(鶴かな)の着物で、さすがかぶき者って感じでよかった。



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