JOENETSU / 凛音 /HOME
 
人の顔を / 2003年01月22日(水)
 

覚えるのは実は苦手でした。今はまあ……それほどでも無くなりましたが。
昔は真剣に日本人も赤い髪とか緑の目とかもっと特徴があって、いつも同じ格好と髪型をしていたらわかるのにと思ったものです(笑)。これって、目があまりよくないのに、眼鏡もコンタクトも普段使わないせいもあるんだけど。中途半端に悪いので、日常生活ではほとんど困らないとゆ〜。
阿部ちゃんはビンゾコのように眼鏡のレンズがなるのを隠すために眼鏡に色を入れているそうだけど……私は、数メートル離れると、人の顔が区別できない(笑)。
というわけで、役者さんとかタレントさんも余程はっきり認識しないとわからないことがあるのです。神保さんも香川教授で初めて認識したわけで、『最後の弁護人』のラストのテロップが流れるまで、何処かでみたような気がしていたとゆ〜〜〜(汗)。でも、これからはきちんと認識するように心がけます、はい。
『最後の弁護人』は面白いです。子供と対等に喧嘩する有働弁護士はいいとこをついてます。台詞回しもいいし、翼君も美しく撮ってくれてて花丸◎。ああ、やっぱりバイト君になったのね〜儲からなさそうな事務所だけど、がんばるんだよ〜♪



↑エンピツ投票ボタンです
My追加
 INDEX