信じてはいけない / 2003年01月29日(水)
『最後の弁護人』だけはしっかりビデオに撮ってます。
大きな嘘を隠すために小さな嘘をつく、というお話。
エヘヘヘ、推理と展開はバッチリ当たりましたよ〜。
そうそう、このドラマ、主人公が弁護士なだけに東京拘置所が毎週出てくるんですよ。で、そのシーンになるたびに、浅倉さまを思い出すという〜（笑）。
前、新聞で東京拘置所がそのうち近代化された建物に生まれ変わって、鉄格子とかも無くなるって書いてあったのですが、それをちょっと残念だなぁと思ったのは、やはり浅倉がいたから……ワハハハ。
で、ヒマなわけでもないんですが、ちょっと元気になったので、オリジナル小説を書かれてるサイトなんかをネットサーフィン。
う〜ん、なんかね、面白いです。好きで好きでたくさんどんどん書けるって、凄く羨ましい、その情熱を分けて欲しいぜって思います。
そして、好きで書いてるからこそ読んでる方も楽しいってあるなぁ。
なんてシミジミ実感。
それにしても、自分の体力とか、健康を過信しちゃいかんぜよ。自己管理はきちんとしようね（誰に言ってる？）。
