最後の弁護人６ / 2003年02月26日(水)
先週の続き。う〜ん、ストーリーはイマイチ。
前後篇に分けた分ちょっと間延びした感じですね。
元おぼろさんがきつい関西弁の先生役で出ていたのは、ちょっと嬉しかったり。先週から似てる〜〜って気になってたんですよ（笑）。
何気に検事役の人、好きです。というか演技上手いし〜〜当たり前だけど。他のミステリーモノとかでもよくお見かけはするんですが。
最近不思議な事。
公共料金とカードだけ払込用の銀行の通帳に、ここ数ヶ月、お金がちゃんと入ってること。というかいつも大体ギリギリくらいでしか入れてないのに、足りてるのは何故？ ハッ！ もしかして、自動振込機も中に小人さんがいてお金をたしてくれてる！？ いやあ、それならそれでもっとドーンと入れてくださいな。（笑）
まあ、通帳記入すればはっきりするんだろうけど、面倒でここ数年したことが無いもので（おい）。よく金額を全部纏めて記帳ますよ〜っていう通知は来る。
パソコンが壊れたとかあったとはいえ、最近もろもろサボり気味なので、もっとちゃんとしなきゃなぁ。やっぱり自己締め切りとか設けないと駄目かなぁ？
とりあえず、コラボ１４章アップ。原稿用紙換算ページ数にすると６ページ強。来月はもっと精進します（反省）。
