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エンジン最終回予想 / 2005年06月13日(月)
 

HEY×3で、kinkiがボーリング対決をしていたので、ついつい観てました。
でも、光一君も剛君も「お前ヘタだろ〜」「君もビミョー」ってくらいヘタレてて、笑えました。でも、何故そこで、「翼並みやろ〜」という浜ちゃんのツッコミが……^^;。
1回戦が終わって、パートナーを変えてからは、結構真っ当でしたが、kinki二人組はヤバいですね^^。

さて、うっかり忘れそうになった『エンジン』ですが、なんとか風の丘ホームを存続させるためにキムタク次郎君は、レーサーの道を絶ってもいいとまで、思う。でも、監督さん、働き初めて少ししか経ってない人間に300万の退職金って、安いんだか、高いんだかわかりません^^;。どーんと1千万くらいは提示してあげましょうよ、やっとホームが半年維持できるくらいのお値段では微妙すぎます。
でも、大人たちの話し合いよりも、嘘つきって、新しいホームでいじめられて、舞い戻ってきた男の子が、「大人は平気で嘘をつくからね」と言った言葉の方がつんと来た模様。子供たちは彼だけは裏切らないことを期待してるわけです。
シンプルに約束は守らなければ、ならないことを描いてました。

あ、眠くなったので、続きは明日ン……おいおいzzz。

えっと、昨日の続きです……^^。

一か八かの賭けで、300万は断って次のレースの為に車を借りる次郎君、もし表彰台に登れなかったら、即引退。
子供たちにもそのニュースが伝わって、喜ぶ。大人たちはそれぞれ複雑な訳ですが、わりと丁寧に描いてるのは○。
次郎君が、レースの為のトレーラー(?)の中で着替えていて、決意も新たに光の中で振り返るシーン(なかなかカッコよかった)とライバルのレーサーが何かいわくありげに怒ってる顔を見た時、これで次郎君がレースには勝つけど、死んじゃうなんて展開ありかな?と思ったんですが……。
で、彼一気に伝説的なレーサーになっちゃう訳ですよ。そうすると、今までホームに冷たかった世間の評判もガラリと変わって(世間なんてそんなものですから)存続が決定……とか?^^
もう帰って来ない次郎君の帰りを待ちながら成長していく子供たちで、ラスト……って結構美しいかなと?^^
でも、来週の予告を見たら、あら、違うの?みたいな^^

えっと小雪さん(ともみ先生……やっと名前を覚えたらしい)とラブストーリーっぽいとこは、まあ、ご飯のふりかけ程度かなぁ〜(おい)。
それより、ともみ先生に呼び出されたのでイソイソ行ったら、ホーム存続の相談で、「それだけですか?」って言っちゃう堺君、フラれ役っすね^^;。ホームに戻ってきた男の子が、お母さんの写真を忘れたと言って、見つけたフリしているのを黙って見過ごしてあげるのは大人な対応です。




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