今日の現場は駅からちょっと不便なところなので、時間をたっぷりとってバスで行くことにした。ちょうど正午の真昼間、バスの中には燦々と太陽が降り注ぐ席があった。その席に座っているのは頭部のさびしいおっさんだ。・・・・暑くないかい?思わず余計な心配をしてしまったのさ...( = =) トオイメ。