2006年02月21日(火) |
病院に行ってきました |
昨日の午後行って来たんだけど、
取り合えず骨折やヒビは無いようで、
じゃあ突き指よね?と思ったら、
それはそうとも限らないらしいのだ。
と、言うのも、突き指ならば「何時突いたか?」があるはずだ!
と先生は言うのだが、全然覚えが無い。
日曜の午前中は現場で仕事をしていて、
その時をどう思い返しても記憶に無いのだ。
で、お昼ごろ駅に向かって歩いている途中に
「あれ?なんか痛い??」となり、
自宅に帰ってどんどん痛くなってきた・・・と、そんな感じ。
しかし、以外に仕事中は色んなところに引っ掛けたりぶつけたりしても
その時は「かまっていられない」状態で、
割とすぐに痛みを忘れるようにして仕事に没頭する。
ゆえに、夜お風呂に入って初めて「なんか沁みる?」と気づくのだ。
切り傷しかり、青タンしかり。
だから以外に覚えていないだけで何処かに強打したのかも??
が、原因が分からないことには「突き指」とは断定できない!
と言うのがお医者さんの意見で、
結局、尿検査や血液検査を受けさせられた。
結果は明日でるのだが・・・・
これで「痛風」とか「リュウマチ」とか言われるほうが余程嫌だ!!
どうかただの突き指でありますように・・・・。
話はちょっとずれて、なんかここ一年くらい
本当に病院にお世話になっている気がする。
腰の時には「トイレが大変」と書いたが、
今回の右手の親指の時には「あらゆることが大変!」と実感した。
暇だからお菓子でも食べようかな?なんて思っても
お菓子の袋の口が開けられない(-"-)し、
ジャムの蓋を開けようと思っても四本指では
押さえるのも開けるのも駄目(T_T)・・・。
ハサミも包丁も右手用で使えないし、
ほんと、親指って大事だったのね〜と、強く実感した。
良く忙しいときの例えで「猫の手も借りたい」って言うけど
実際は無理だね(゜ー゜)(。_。)ウンウン。
猫の指では何一つ掴めないもん。
今も、キーボードを打つのにスペースキーを左手の親指で打つのに
はなはだ苦労している。
マウスはなんとか人差し指と小指で挟んで使っているけれど、
これも意外に大変だ。
改めて「ユニバーサルデザイン」の大事さを感じる次第です。
マウスもさ、指一本でも使えるような小さいのがあれば良いのにね〜。
さて、なんとかトップの更新作業にトライしてみるか。( ̄‥ ̄)=3 フン!
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