| 2006年08月17日(木) |
広島の代わりに名古屋へGO |
本当は広島に行くつもりだったのですが、 実家イベントが発生してしまいました。(1組しか予約できない湯葉料理ですって!) そんなわけで、名古屋に行ってまいりました。 良かったー、休み取っておいて! そして良い席を譲ってもらえて良かった!
本当はちゃんと推敲してUPするつもりだったのですが、 いつまで経ってもやらないので、自分メモをそのまま載せちゃいます。 アホでスミマセン・・・。
■V夏コン@名古屋1日目(8/16) 上弦の前の曲(MAGMAか?)のラストで、 身体のラインに沿って手を撫で下ろすしぐさがセクシーすぎるわ! Trainは爽やかな曲なのに、なんでそんなに動きがエロいんだろう。彼だけだろうか。 その疑問を呈するまでは、あまりにロックオンしすぎて周りが見えてなかったんだけど、 意識して隣の健くんに目を移すとエロ腰だったので良し。(良し?) そんな風に楽しんでいたら、 目の前で「UTAO」を歌ってくれたサカモトマサユキは、 余りにも普通にカッコイイ兄さんで、 これほど爽やかに素敵な人をエロ目線で嘗め回してたのかと思うと、 こんな変態がファンでスミマセン!と激しく申し訳ない気持ちでいっぱいに。 あああ〜!(打ちひしがれながら、口開けてガン見)←心から反省しろ
坂本ソロは、イヤモニだかマイクだか喉だか、とにかく本調子ではないようで とてもハラハラしたのですが、 こぶしがきき過ぎてることに一番ハラハラしました。何だ何だー? イノソロは、 冒頭・イノハラのキモカワイイ動きを凝視、 中盤・坂本さんの一連の行動(ジャケットを渡す〜スイング)を凝視、 終盤・Jrもどきな下の子たちを凝視 と、見所がはっきりしすぎて他が見えなくて困ります。
Come With Meで既にヘトヘトになっているのが約1名。とまっちゃうかと思ったよ。 後の曲では持ち直してましたが。。。
MC ・健くんは優柔不断で、長野くんとご飯食べに行くって言ってたのに、 イノッチに誘われると「うーん、どうしよー」と悩みつつ、 カミセン食事会に行ってしまう。 「だって、長野くんと行くと食べ物の話ばっかされそうなんだもん!」 ・今回のツアーは主にカミセン4人、長野くんは別行動、坂本くんはルームサービス…。 ・ルームサービスになっちゃう理由を、何故かイノハラさんが説明。 10分後に集合と言われたら、5分ほどで仕度を終えてしまい、 残りの5分でベッドに転がると、そのまま出る気が失せてしまう。 井「だからその間ステップ踏んでるの」 長「僕と坂本くんは、ステップ踏むことすらできないよ」 ・「ルームサービスで、おかゆ?」「いや、おかゆは朝しかやってない」詳しい! ・よく頼むのは、おかゆとか釜飯とかそーいうものらしいと、何故かイノハラさんが説明。 いやいや、しゃべりなさいよ自分で・・・。 ・長野くんが誘ってくれれば行く気は満々なのに・・・とイノハラさん。 誘わない理由・その1 「自分も初めての店だから美味しいかどうか分からないし、 美味しくなかったときに自分のせいにされるから」 →「僕ら、ちょっとしたことでも美味しい!って思うから、 長野くんの選んだお店なら大丈夫だよ!」 「奢ってもらっておいてそんなこと言わないよ」 誘わない理由・その2 「一緒に行くのは最大4人。それ以上になると、フットワークが悪くなるから」 →「じゃあこの4人で!」と、イノ・剛・准+博。 一番乗り気だったのに外される健。そこへすっと隣に立つリーダー。 「ルームサービス、おいしいよ?」 ・井「いつもは誰と行くんですか?」長「スタッフとか・・・」健「彼氏だよ」 え・・・えーっ!何言い出しますか、健くん(爆笑) 「スタッフ、男ってことになってるし」 いや、長野さん。問題はそこじゃないっす。
■Very best II 代々木コンの後、「Train」を脳内リピートする率が高い。 TVでの初聴き時にも、通常版を聴いた時にも、特にピンとは来なかったというのに。 サビの裏声が6人ともすごく綺麗に出ていて、さすがV6だなーと思ったのがキッカケか。 6人揃っての振りもかわいかった。 歌詞が気になってブックレットを見ると、作詞作曲HIKARIさん。ああ!凄くうれしい! 「タイムカプセル」も、じっくり聴くと恥ずかしいほどカワイイ歌で、 じわじわお気に入りランクがあがってます。 アルバム特典のグッズ、 てっきり「メンバー全員で意見を出し合って決めたグッズ」だと思っていたら、 「メンバーそれぞれが考えたグッズ」なので、誰のグッズを希望するか、 丸をつけて出さなくてはいけないのね・・・。 うーーん。こんなところで私の愛が試されるとは。 FC入会時に訊かれる「誰のファンですか?」以来の難問。 (ちなみに、2年前の回答は「岡田くん」)
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