人目にさらすってこと

一体誰が見てくれてるんだか判らないけど毎日少しづつカウンターがアップする。
もっとも検索エンジンのロボット巡回かもしれないけど(;_;)。

でももし誰かが見ててくれるとしたら、こーんなテキストオンリーサイトで、しかも全部が全部といっていいほど個人的なコトで埋め尽くされてるのってどう思ってるんだろうって考える。
自分が読んでも、よくこんなこと^^;書けるよなってこと公開してるし。。。

たとえば左側メニューの6番目「.....」なんか、今読むと赤面ものだな(掲示板にも書いたけど)。
あの頃はああいうのを書きたい時期だったから暇を見つけちゃしょうもない短文を書いてた。だから今公開してるのは氷山の一角(^○^)で、あの10倍は私のHDに眠ってるってわけで、とりあえずあたり障りのないものからちょっとづつ蔵出し中。
あたり障りって変なハナシだけど、いわゆる恋愛詩的なものだから、必ずしも妄想の産物とはいい難いものもあるわけで、まあ、この手のことは普通一人では出来ないからさ、人目にさらしては「まずい」ものもあるじゃん。
あえて書いた時のまま手を加えずに(html化してるけど)世の中に出してあげたいからなおさらね。
2001年06月27日(水)

毎日が過ぎて行くから / izumineko

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