| ランチタイムの出来事 |
お昼にT.G.IFRIDAYSに言って「テキヤキチキンプレート」を注文。
いつものようにチキンを食べ進むとどーも、今日に限ってナイフを入れると変にやわらかめ。？？と思ってよーく見ると生焼けいいや皮の下の中心部なんてはっきり「生」だった。
でもさーしばらく気づかずに食べちゃったってたんだこれが。
うーん、困ったと思ったけど、取り替えてもらうほどランチタイムが残されてなくて、しょうがないから付け合せのポテトとピラフとブロッコリーを食べた。チキンは半分以上残して。
さて、ここまでは案外ありそうなこと。本題は^^;ここからで、ウェイターくんが食べ終わったとみてお皿を下げたんだけど、その後フロアのちょっと偉いめの人が席にやってきて、「チキンが生焼けだったのでは？」って訊くんだよね。もう一度作りましょうかって言われたけど時間が無かったから断ると、お食事代は結構ですってことに。そんでもってすごーく謝られた。
そこまで、謝らなくても。。。っつうか、下げたお皿の食べ残しに目ざとく目をつけたスタッフは偉い！近くのロイホだったらこっちが文句言わない限り「絶対」に見つけなそうだもん。
すごく美味しいかどうかは別としてここはホスピタリティはとても良い。今回に限らずだけど。
生焼けは「うげっ」だしちょっとは腹も立つけど、その後のフォローで逆にここの店は私の中で株を上げたって感じ。
「また来てくださいね〜」って言われたけど、大丈夫大丈夫！また来るからね。
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2001年10月03日(水)
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