タップのステージを見てきたけど

タップばかりじゃなかったけど、Shoes Onというのを。
良かったな〜、中だるみはあった(これは残念)けど、すばらしくダンスが良くてこれだけ見に行っても良かった感じ。
前半戦のバラードは、胃が痛くなりそうな程切なくて美しくて、これじゃ〜と思わせるものがあったよ。

それにしてもつくづつダンスはジャンルなんてどうでもいいんだなって思う。
ジャズとかタップとかモダンとかそれこそハウスとかさ、そう言うことどうでも良いのじゃないかなあ。見る人がぐっとくれば。
これは「何」とか「正当」とか考えるのはやだな。
美しくて気持ち良くて楽しくて。。。ならいいんじゃん?見る人には。

私はいわゆるジャザーですけど^^;、そういうことにこだわりなく、やりたいなって思ったよ、今日ばかりは。
そうそう、タップが良いとかじゃなくてね
今日はプロの舞台で良いことも良くないことも勉強しちゃったかなっと。
2002年02月03日(日)

毎日が過ぎて行くから / izumineko

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